他のパズルゲームとは桁違いの爽快感を持つスマホゲームとなっています。基本となる操作も他のパズルゲームより簡単であり、サイバーな音楽も合わさってテンションもアップ!まさに簡単で爽快なパズルゲームと言えるでしょう。さあ、スマホの画面が割れるくらい画面を連打して、敵を倒して下さい!
まずこちらの公式PVをご覧ください!
とっても爽快感なパズルゲームなんだニャ!
基本操作は画面をタップ! 敵を倒す!
「クラッシュフィーバー」は、フィールド上にあるパネルを繋げて壊すといった、よくありがちなパズルゲームのシステムを搭載していますが、基本となる操作は画面をタップするだけ。
パネルを繋げる操作は、全てゲームがしてくれます。
壊したパネルの数に合わせて敵に与えるダメージが変わっているため、できるだけ多くのパネルを繋げて壊すように頭を捻って下さい。
「クラッシュフィーバー」は、基本操作は簡単ですが、かなり頭を使うゲームです。
パネルの種類やキャラクターに搭載されているスキルにより、繋げて壊すだけじゃない奥深いゲームとなっています。
クラッシュパネルとボムで敵を粉砕!
「クラッシュフィーバー」では、繋げて壊すパネルにいくつかの種類があります。
例えば、一定数以上の通常パネルを消すと出現するクラッシュパネルは、味方のクラッシュスキルを発動させるために必要なパネルです。
「クラッシュフィーバー」の基本と言えるパネルになっているため、プレイヤーは積極的にクラッシュパネルを出現させるようにプレイする必要があります。
また、クラッシュパネルにも種類があり、通常パネルを多く消せば消すほど、強力なクラッシュパネルが出現するようになっています。
そのクラッシュパネルの中には、スペシャルクラッシュパネルという物もあり、スペシャルクラッシュパネルを消すとフィールド上にボムが出現するようになるでしょう。
フィールド上に出現したボムは、ボムの周りにあるパネルを一気に破壊してくれます。
複数のボムを上手く作れば、ボムによってフィールドにあるパネルを大量に破壊するなんて芸当も可能になるでしょう。
フィールドにクラッシュパネルを作り、ボムを出現させて、敵を一気に叩きのめす。
「クラッシュフィーバー」のゲームシステムは、単純ながら爽快で奥深いシステムとなっています。
フィーバーモードで画面を連打!
「クラッシュフィーバー」は、パネルを上手く使わなければならない、頭を使うパズルゲームです。
ですが、フィーバーモードを発生させると、頭を使うパズルゲームが一遍、ストレスを解消するゲームへと早変わりします。
フィーバーモードでは、フィールド上に降ってくるパネルを連打して消すだけ。
とにかく連打! 連打! 連打! というモードです。
消したパネルの数によって敵に与えるダメージが変わってくるため、この時ばかりは人目を気にせず画面を連打しましょう!
戦闘を有利に進めるだけではなく、日ごろのストレスをぶつけるのにも使えるモードとなっています。
サイバーな音楽が世界観にピッタリ
「クラッシュフィーバー」は、仮想空間をメインとしているだけあり、近未来的で幻想的なゲームデザインが特長となっています。
また、そんな仮想空間にピッタリなサイバー的な音楽も「クラッシュフィーバー」の雰囲気を盛り上げるのに一役買っている要素と言えるでしょう。
基本的に「クラッシュフィーバー」で使われている曲は、アップテンポな曲が多く、近未来的な雰囲気を醸し出しています。
プレイヤーのテンションを上げるのにピッタリな音楽が揃っているため、音楽を聴くだけでもゲームをプレイする価値があると言えるでしょう。
難しいクエストにはマルチプレイを!
クエストの中には、自分1人ではクリアが難しい上級者向けのクエストも用意されています。
そんな時はマルチプレイを利用して、クエストを攻略しましょう。
また、マルチプレイには初顔合わせボーナスという要素が実装されています。
その名の通り、初めての人同士でマルチプレイをすると、本来は有料アイテムであるポリゴンがもらえるお得な要素となっています。
上限が決められているボーナスであるため、永遠にアイテムが獲得できる訳ではありませんが、マルチプレイを積極的に活用してボーナスをもらいましょう。
そして、もらったアイテムで有料ガチャを無料で回してしまって下さい!
ノリノリになれるサイバーなスマホゲーム!
「クラッシュフィーバー」は、パズルゲームの中でも、桁違いの爽快感があるパズルゲームとなっています。
繋げて消す操作はゲーム任せ。
画面をタップするだけで、大量のパネルが消せるようになっています。
大量のパネルを消して、敵を一撃で粉砕して下さい!
また、「クラッシュフィーバー」の世界観に合っている音楽も、「クラッシュフィーバー」の魅力的なポイントと言えます。
思わず時間を忘れてプレイしてしまうゲームシステムと、思わずノッてしまうサイバーな音楽で、ゲームの世界にダイブしましょう!