いつの時代にも絶大な人気を誇るぱちんこ北斗の拳。そのシリーズ6作目となるCR北斗の拳6拳王のスマホ版アプリです。過去にも人気だった剛掌、覇者などの良いところを継承しつつ打ち手を熱くさせる新たな演出を加え更なる進化を遂げた、まさに一子相伝のスマホアプリです。
CR北斗の拳6拳王スマホ版アプリがサミー777タウンからでているということで実機が大好きで、いつでも好きな時にできるようにとこのアプリをダウンロードしました。早速実際に使用してみると実機さながらの臨場感に圧倒されました。しかしその臨場感ゆえか、すこし音が大きいので出先では音量を下げるかイヤホンなどを使用するといいです。まずはハンドル操作をして狙いの場所を定めて玉を打ち出します。そしていざ闘いへ!実際に大好きで何度も実機を打っている私でもアプリでここまで様々な演出を再現できるということに驚きました。スマホ版アプリなのでやはり画面は小さいですが、それでも大当たりするまでの演出や激熱な演出がくると「おぉ!」っとスマホを食い入るように見つめてしまいます。音による臨場感もさることながら、その映像の美しさにも驚かされます。特に大当たり後の確変時のバトルではあまりの美しさに1番重要なバトルの勝敗を忘れ、魅入ってしまうほどです。CR北斗の拳6拳王の醍醐味ともいえる拳王ボーナスも勿論あります。拳王ボーナスは4ラウンド通常or4ラウンド確変からなるもので当選時には拳王ステージにはいります。私はこの拳王ステージに突入した時が1番すきです。これは4ラウンド確変にはいっていて、もうすぐ激熱演出が発生して大当たりするのか、はたまた4ラウンド通常を引いてしまい当たらないのか・・・このドキドキ感がたまりません。さらにこの拳王ステージ、4ラウンド確変に当選していた場合はなかなか次の大当たりを引けなくても61回転目にバトルモードに突入する仕様になっています。この仕様により拳王ステージ滞在時の61回転目は本当に熱くなれる瞬間になっています。拳王ステージに突入したのはいいが、特になんの演出も熱いリーチもかからず心の中で(あぁ、4ラウンド通常を引いてしまったかな。)と思っていたときに61回転目にバトルモードに突入すると嬉しさのあまりガッツポーズとともに思わず声をあげて喜んでしまいます。反対に本当に4ラウンド通常を引いてしまっていた場合は61回転目に通常モードに戻ってしまいます。この時は(あぁ、やっぱりな。まぁしょうがないな。)と思うようにしているのですが、本当は拳王ステージ滞在時に(もしかしたら確変に入っているかもしれない!)という期待してしまっているので本当に本当に悔しいです。しかし本気で悔しくても、それがぱちんこの楽しさだと私は思います。色々な演出で一喜一憂することがぱちんこの1番の楽しみ方です。そんなぱちんこをスマホでいつでも、どこでも好きな時にできるこのCR北斗の拳6拳王スマホ版アプリでこれからも一喜一憂し楽しんでいきます。